1/31 ゆきち先生マンガ道 第48回
(早すぎる自伝。前回の続きです。バックナンバーは左の「ゆきち先生のマンガ道 まとめ」から)
本腰を入れて勉強をするにあたり、ゆきち先生18才は自分の学力を再分析した。その結果、日本史以外は平均以下であるというという悲しい現実が判明。
考えてみると予備校に入って2ヵ月が過ぎたが、未だ日本史以外勉強していない。その日本史も模試の試験範囲だった前半一部しか触れていないのだから怪しいものだ。
ともかく日本史は前回と同様にひたすら暗記するとして、今後は英語と国語にも力を入れなければならない。
しかし簡単に力を入れると言っても英語と国語ってどうすれば成績が上がるのだろうか?イメージがわかない。
まあ考えていても何も始まらないので俺は前回の模試を復習する事から始めた。しかしこれって1ヵ月も前の模試じゃないか。結果が良かったからって復習もせずに平気で1ヵ月もほったらかしていたとは驚きの天狗だ。
そんなボケ野郎のゆきち先生18歳だったが、解答と照らし合わせながら自分のミスを見直すとある事に気が付いた。
英語、国語共に勘で回答している箇所があったのだ(おいおい!)
英語は発音記号と熟語。国語は漢字と古文。仮にそれが全て正解だったら(そういう考えって意味ないけど)平均以上の得点だったじゃないか!!
よし、まずは英熟語と漢字を完全暗記しよう!そしたら平均偏差値60とか行くんじゃねーか!うぉーカッコイイ!!そしたらクラスでも注目されて!そんでそんでワーイワーイ!
いつも通りの妄想スイッチを入れ、本屋さんで参考書を買って自習室へこもるゆきち先生18歳であった。
次回模試は1ヵ月後、マークシートだ。
(ゆきち先生のマンガ道は今日で48回目。前回の模試同様に頑張る事を祈る)
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