10/29 新皇帝ペンギン幹線
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ずーっと昔に作った銀行のキャッシュカードをクレジットカードに変えるべく銀行へ。
予想はしていたがとんでもなく大変な作業だった。
判子を変えたので紛失届と新規判子登録をそれぞれ作成。
引っ越したので住所変更を作成。
作った当時の住所が今の免許証に記載されていなかったので、質疑応答による入念な本人確認チェックを受ける。
キャッシュカードからクレジットカードへの変更届を作成。
クレジット会社への申込み書を作成。
銀行とクレジット会社の間でポイントを移せるサービスの申込み届を作成。
その他にも何枚か書いた。全部に旧住所と現住所を2つ書いて判子を押すんだけど毎回コピーを取ったり確認をしたりで2時間以上かかったよ^^ヾ
全部終った時は対応してくれた方とちょっとした友情が芽生え、最後に感動的な握手をして銀行を後にする。
カードを作っただけなのに大プロジェクトを成し遂げたような達成感だ(笑)
これで審査落ちたら最高に笑えるな。ドキドキ。
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(前回の続き。バックナンバーは左の「ゆきち先生のマンガ道 まとめ」から)
模試本番が近づいていたが本当に日本史以外は全く勉強しなかった。
試験範囲は原子時代から平安時代くらいだったと思う。これは「日本史一問一答」で言う3、40ページ位の量だったけど、なにせ辞書みたいな用語集だ。それを3、40ページも一字一句全て暗記するのは並大抵ではない。
それでもオリジナルのゴロ合わせを使って覚え込むうちに、友達と問題の出し合いをしても1番答えられるようになってきた。
日本史1教科だけだとしても本当に偏差値が70を越えたらみんなビックリするだろうな。
みんなの驚く顔を想像するとヤル気が湧いてきた。
気が付けば1日の勉強時間も10時間近くなっており、頭の中は常に日本史でいっぱいだった。
さあ、模試が始まる!
(ゆきち先生のマンガ道は今日で第37回目。この時期は何を見ても何を聞いても日本史の用語が頭の中で渦巻いていた。成績は上がったかもしれないけど逆に頭は悪くなっていたはず 笑)
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(前回の続き。バックナンバーは左の「ゆきち先生のマンガ道 まとめ」から)
日本史の勉強は進まなかった。
勉強時間は増えているのだが内容が頭に入らない。
そもそも暗記ってどうやるんだろう。
年号や歴史人物の名前を覚えるのは、ドラクエの魔法を覚えるのと何が違うのか。
ベギラマ、パルプンテ、ルーラ、メラミ、、、、こんな意味不明のドラクエ単語を変化形も含めて全て暗記出来たのはなぜだろう、、、、しかも小学生の頭脳で。
俺は自分の中である答えを出した。
暗記が進まないのは自分自身が日本史への面白味を感じていないからだ。
つまり自分で日本史を面白くすれば暗記は進むはず!
では一体どうするのか、、、?
俺は「日本史一問一答」に出てくる全ての単語にオリジナルのゴロ合せを作り始めた。
気が遠くなるような作業だったが、決して人には見せられない自分だけの馬鹿ゴロ合せを爆笑しながら作るのは楽しかった。
(ゆきち先生のマンガ道は今日で第36回。そうか、俺ってこの頃から文字遊びが好きだったんだな。現在マンガで駄洒落を作ってる時と感覚は同じだわ。なんか自分のルーツがちょっと分かって嬉しい)
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(前回の続き。バックナンバーは左の「ゆきち先生のマンガ道 まとめ」から)
日本史一問一答を買った俺は、手に馴染ませるため本を地面にバシバシと叩きつけた。
俺の中ではバスケットボール選手が新しいシューズを買った時に
「ピカピカのシューズに遠慮してプレーが小さくならないように」
と新しいシューズを踏んで汚す行為と同じつもりだった。
これで遠慮する事なく思いっきり暗記ができる。食事中だろうがトイレの中だろうが湯船の中だろうが四六時中使い込んでやる!
やる気満々の俺はボロボロの参考書を持ってT先生(前回のブログで俺にこの参考書を薦めてくれた人)に会いに行った。
「T先生、俺は本当にヤル気です!今日の決意を忘れない為に参考書の背表紙へ先生のサインを下さい!!」
そう頼んだ俺にT先生はサインをしながらこう言った
「こんなに汚してヤル気ないなぁ。サインはしてあげるけど、、、まぁ頑張ってね」
やる気がないんじゃなくてこれはバスケットボール選手の、、、
弁解の言葉が喉元まで出かかったが口にはしなかった。
お礼を言って職員室を出ると俺はT先生のサインが入った背表紙を引き裂いて捨てた。
そのままでは本が壊れるので厚紙を貼りガムテープでグルグルに巻いて補強。新しい背表紙へは父にサインを書いて貰った。
そして翌日から、
『柿内幸夫 勉強頑張って!』
と大きく書かれたボロボロの一問一答を肌身離さず持ち歩く俺がいた。
絶対に偏差値70とってやる!
(ゆきち先生のマンガ道は今日で第35回目。父親のサインが入ったボロボロの参考書を常に抱えた予備校生、、、自分のあだ名が知りたい 笑)
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