6/19 ゆきち先生のマンガ道 第13回
(前回の続き)
マンガ専門学校へ体験入学した俺は帰りの電車内で思った
「なんか、、、違う」
特に嫌な理由はないのだけれど、この「なんか」が異常に気になる。
こうなると晴れ渡る空の景色でさえもオナラ色に黄色く濁って見えてくるから不思議だ。
あ〜、どうしよう。
(まだマンガを描いた事ないくせに挫折してるところが今思うと凄い。こんなバカいるんですね)
その夜、思い詰めた俺は初めて父に想いを相談してみた。
マンガ家になりたい事、できれば彼女と同じ大学に行きたい事、さらにお金持ちで有名になりたい事、、、
そんな欲張りな俺の相談を聞いた父はあっさりと一つの答えをくれた。
「大学へ入ってダブルスクールでマンガの専門学校へ通ったらいいじゃん」
そして、、、、、俺の希望進路はあっさりと大学進学へ変わった。
よ−しバリバリ勉強するぞー!
(ゆきち先生のマンガ道は今日で13回目。突如また大学進学という言葉が復活しましたが、果たして真面目に勉強するんでしょうか?心配でなりません)
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